保証について
保証について
当店にてお買い上げ頂きましたブランドウォッチは、
全て保証期間をお付けしております。
- ・通常使用においての機械内部の故障(自然故障)に関しまして、当店発行の保証書の規定により保証が受けられます。
- ・保証書はご購入者(御本人)様のみ有効です。 保証書の再発行は致しかねます為、大切に保管して下さい。
- ・商品確認後、必要が無いと判断した修理・調整は、保証期間内であってもお客様のご希望で行う場合は有料となります。
- ・保証期間を経過した修理・調整等は有料で承っております。ご不明な点は修理案内をご覧くださいませ。
保証についてさらに詳しく
以下は保証対象外となります。ご確認くださいませ。
- 1.時計の盗難、紛失
- 2.誤ったご使用や不注意のお取り扱い・衝撃による故障、外装部分(リューズ、プッシュボタン、ベゼル、バックル等)の故障・損傷
- 3.水入り 又はサビが原因となる故障
- 4.火災、水害 又は地震など天変地異による故障
- 5.ご使用中に生じる外観上の変化(ケース、文字盤、針、ガラス、バンドの傷など)、革ベルト、ラバーベルトの損傷
- 6.変造、改造された場合
- 7.保証書にお買い上げ年月日が未記入 又は内容が変更されている場合
- 8.他店での修理やオーバーホール及び改造などを行った場合
- 9.保証書のご提示がない場合、紛失した場合
- 10.シリアルナンバー(固有番号)が消えてしまった場合、確認ができない場合
安全に時計を使うために
時間合わせなど操作の後は、必ずリューズをしっかりと閉めましょう。
隙間から湿気や水が入って故障の原因になります。
※
ねじ込み式は、ねじ山がスムーズに噛み合っている状態でねじ込んでください。曲がった状態で無理にねじ込むとリューズが壊れてしまうことがあります。
又、リューズが抜けてしまった際には、挿し直さないでください。慌てて挿してしまうとリューズや内部のパーツが破損してしまう可能性があります。
湿気や水が入らないよう時計をラップなどで包み、抜けたリューズと共に修理をご依頼ください。
年に1~2回の防水テストをおすすめしております
内部のパッキンはお弁当箱のパッキンのように経年劣化するものです。
パッキンの劣化によって防水性能がゼロになっていたケースもあります。
当店もしくはメーカーで定期的に防水テストを行いましょう。
※
お風呂やシャワー、サウナなど温度差は大敵ですので必ず外してください。特に、温泉はお湯の成分でサビの原因になります。
※
冬場によくお問い合わせいただきますが、温度差によりガラスがくもることがあります。例えば、時計が冷たくて腕・手のほうが温かいとくもることがあります。
しばらくすると自然とくもりが消えることがほとんどですが、内部への水入りですと数日間くもりが消えないことがあります。
水が入ってしまったときは、リューズを閉めたままで早急に修理をご依頼ください。
酸素に触れることでサビが進んでしまい、パーツ交換を要することがあります。
パーツが使える状態まで乾燥できれば交換せず修理できることもあります。
あくまでも精密機器ですので、お水の事故は十分にご注意ください。
金属の板が徐々に変形したり、バックルのボタンやバネ等が劣化していきます。
しっかりはまらなくなったり、ゆるくなってきたり、逆に固くなってしまった場合、パーツが破損していなければ修復可能なケースもあります。
革ベルトは汗などで劣化が進みやすくなります。
柔らかい乾いた布で拭いて、しっかり乾かすと持ちがよくなります。
ブレスレット・ケースは時計クロスもしくはメガネ拭きのような柔らかい布で拭きましょう。
※
絶対に使ってはいけないのが研磨剤が入ったクロスです。研磨剤によって繊細なデザイン(サテン仕上げ、ヘアライン仕上げ等)がまだらになってしまいます。
ケースの細かい隙間や、ブレスレットとケースを繋ぐ部分、バックルの裏側など、汚れが溜まりやすいので、綿棒などでやさしく綺麗にしてあげましょう。ケースとブレスレットとバックルを繋ぐバネ棒が汚れによって錆びて劣化してしまうとバネの力が弱くなり、外れて落下する恐れがあります。
※
超音波洗浄器(メガネ店にあるタイプの洗浄器)で時計を洗わないでください。内部パーツに超音波の振動が加わることで不具合が起こりやすくなります。
ネジが振動により外れてしまったり、外れたパーツが他のパーツを傷付ける可能性もあります。
時計をまるごと洗うことは絶対におやめください。
スマートフォン、パソコン、タブレット、磁気アクセサリー、鞄・お財布などのマグネット、電化製品全般、身の回りには磁気を発するものがたくさんあります。
すべてを避けることは難しいことですが、時計を外して置いておくときは磁気を発するものの近くに置かないようお気を付けください。
磁気が帯びると中の金属パーツが不安定になり精度不良を起こします。
弱い磁気であれば当店に磁気抜き器がありますので抜けますが、強い磁気ですと工房にて技師が分解した上で磁気を抜く必要があります。
日付が変わる12時を中心として前後4時間ほど(夜8時~朝4時)を時針が示しているときには日付・曜日を単独で変えてはいけません。
内部で歯車が噛み合っている時間帯のため、無理に早送りをしてしまうと歯車が欠けてしまい、日付が変わらなくなったり、不具合が起こります。この場合メーカー保証・当店の保証が無効になる場合もございます。
※
早送り禁止時間帯はムーブメントの種類により異なります。
例)夜7時~午前2時の間 夜10時~朝4時の間
取扱説明書をご確認またはメーカーへお問い合わせください。
クロノグラフの時計の多くは、時間の秒針が小さい設計になっています。いわゆるスモールセコンドは見えにくいかもしれません。
しかし、時間の秒針が見えにくいからと言ってストップウォッチの秒針を常時動かし続けてしまうと、内部の油を必要以上に消耗してしまいます。
それによって油切れが早まり、オーバーホールの時期が通常4~5年のところ、2~3年でオーバーホールをしなければならなくなった、という例もあります。
ストップウォッチとして使うとき以外は秒針を止めておきましょう。
ストップウォッチの秒針が動いている状態でリセットボタンを押してしまうとクロノグラフの故障の原因になります。
必ずストップして秒針が止まったことを確認してからリセットしてください。
あまり使わない回転ベゼルですが、たまに回してみてください。
長年そのままにしていると隙間に細かい塵や水分が固着することによりベゼルが固くなってしまい回らなくなってしまうことがあります。
ストップウォッチのプッシュボタンがねじ込み式の時計においてもたまにねじ込みを開閉して固着しないようにケアしてあげましょう。
動力が電池ですので、ゼンマイ仕掛けの機械式よりも高精度なのがクォーツ時計です。
1ヶ月に±20秒~±30秒ほどのズレはありますが、日常生活には困らない程度です。
とはいえ、絶対に狂わない訳ではありません。
新幹線や飛行機に乗る時間を確認するときなど、クォーツ時計も機械式時計も注意が必要です。
新品や未使用品にはメーカー製造時のテスト電池が入っています。
当店でも長期展示品ですと電池が少ない場合がありますが、保証内で電池交換させていただきます。
クォーツ時計は機能により電池の持ちが変わります。
通常2~3年は持つのがベーシックですが、二針・三針のシンプルな時計よりもクロノグラフがついていたり、多機能な時計ほど電流を使うので電池の消耗が早いです。
電池が切れてくると、アナログ時計の場合、針がおかしな動きをすることがあります。
いつも通りに動かなくなってきたときは電池交換のサインです。
放置していると電池が液漏れしてしまって電子回路に影響を及ぼすことがあります。
電子回路ごと交換・オーバーホールなど費用がかかることもあります。
もちろん当店では電池交換の際にしっかりと電子回路のチェックもしております。
電池交換につきましては、Q&AのQ6.をご参照ください。

丁寧なご説明を心掛けております。
ご使用される上でご不明な点、不安に思われたことなど何なりとご相談ください。
時計を永くご愛用いただけますようしっかりとサポートさせていただきます。